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株式会社ナウデータは各種光源装置、光照射装置開発を専門とする会社です。

TEL. 06-6902-3365

〒570-0011 大阪府守口市金田町1−58−11

会社概要COMPANY

社名
株式会社ナウデータ
代表者
山口幸信
本社所在地
〒570-0011
大阪府守口市金田町1−58−11
→アクセス
TEL. 06-6902-3365
FAX. 06-6902-3375
設立
1984年
取引銀行
三菱東京UFJ銀行(今里支店)、関西アーバン銀行(深江支店)、三井住友銀行

沿革

1984年8月
大阪市東成区にて創業。産業用特殊ソフトウェア関連の販売を開始。
2003年3月
装置開発、製造メーカーへ業務を移行。本社を守口市に移転し改組。キセノンランプを搭載した高輝度ファイバー光源装置を開発、ROBOLUXとしてシリーズ商品化。自社製品ブランドTWIKLEを立ち上げ。大手液晶ガラス検査装置メーカーへ納入開始。
2003年9月
キセノンマーキュリーランプを搭載した、重合接着用紫外線照射装置を開発。ROBOCUREとしてシリーズ商品化。台湾の大手液晶メーカーへ納入開始。
2005年5月
照度2000万ルクスを出力する500Wキセノンランプファイバー光源装置を開発。ROBOLUXシリーズに追加。大手ソリグラフィメーカーに納入開始。
2005年11月
独自開発の光学系を採用した太陽電池セル評価用の小型高精度ソーラーシミュレーターを開発。PEC-L11として商品化。色素増感型太陽電池セルの権威である、桐蔭横浜大学宮坂研究室と共同販売開始。
2006年6月
2KWキセノンランプを搭載した大面積、高出力のソーラーシミュレーターの開発に着手。今後の太陽電池セルの大型化に向け展開開始。
2008年12月
コストパフォーマンスに優れたポータブルサイズ「のソーラーシミュレーターを開発。SXDN-150Eとして商品化。大学、研究所等へ納入開始。
2009年1月
UV LED照射装置を開発。低価格、小型、軽量、DIN規格サイズの採用等が特徴。
2010年1月
新発想のパーソナルソーラーシミュレーターを開発。SXDN-500Eとして商品化。太陽電池評価用以外の環境試験や寿命試験等を視野に含めた営業展開を開始。
2010年8月
ソーラーシミュレーターSXDN-500EをバージョンアップしたSXDN-700を市場に投入し、営業括目を拡充。
2011年8月
2光源タイプのSXDN-700Eを開発。他接合太陽電池評価用高精度ソーラーシミュレーターとして市場展開を開始。
2011年10月
日本独自企業として台湾台北市で開催のPV TAIWAN 2011に各種ソーラーシミュレーターとして注目を集める。
2012年3月
台湾に現地法人納達特光電有限公司を設立。アジア各地域の営業拡大を図る。

バナースペース

株式会社ナウデータ

〒570-0011
大阪府守口市金田町1−58−11

TEL 06-6902-3365
FAX 06-6902-3375